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注意!(もちろんネタバレ)ブラックダリア

ブライアン・デ・パルマという監督の映画で印象深いのは
「ファントム・オブ・パラダイス」という昔のカルト映画だが、
その怪人を演っていたウィリアム・フィンレイが出ていて、
彼の存在がこの「ブラック・ダリア」の全ての謎を解く鍵だった。
「ファントム・・・」の銀のマスク越しのあの「目」がものすごく印象的で、全ての監督にとって、自分の作品には「はずせない俳優」というのはいるのだな、と思った。

この「ブラックダリア事件」を題材にした原作を映画化するのあたり、
当初、「セブン」を撮ったデヴィッド・フィンチャーが監督する予定だったそうだ。
あの暗い話が得意のフィンチャーだったらどうやったのかな?という気もするが、
40年代の戦争後のアメリカの暗部とオシャレ感っていうのが
デ・パルマらしさなんだろうな、と思う。あのボクシングもデ・パルマだ。
話が拡散していくのが、クライマックスに急激に収束していく感じが気持ちいい。

ヒロインのスカーレット・ヨハンソンはまだ22才だと知ってぶっとんだ。
ずるい。

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