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すべてがここにある

ヨーロッパCL決勝は、
マンチェスターユナイテッドVSチェルシー
のイングランド対決。

この試合はヨーロッパクラブNo.1を
決める大会だが、戦術的にも
メジャー度としても、W杯やトヨタカップを
凌ぐ世界一の大会だ。

年に何度も集まれない代表と違って、
クラブチームは毎日戦術研究をして、
試合数も多く、選手同士の連携も
比べ物にならない。

今年の決勝の舞台はモスクワ。
五輪スタジアムの人工芝を
FIFAが威信をかけてこの日の為に
天然芝に張り替えた。
しかし、終盤降りだした雨は、
この急造のピッチにドラマをもたらした。

試合は、手の内を知り尽くしている
クラブ同士、探りながらの展開だったが、
ここ、という時のカウンタースピードは
やはり圧倒的に早い。

日本人とのまず目に付く決定的な差は、
パスやシュートのスピードだ。
それと展開の早さ。
日本人の、例えば逆サイドに捌くロングパスは
遅いので、滞空中に相手に詰められてしまう。

C・ロナウドとランパード、という
得点するべき人が取り合って
向かえた後半、ボール支配率で劣っていた
チェルシーはプレミアシップでの
借りを返す勢いで攻勢をかけるが、
そのままタイムアップ、
延長戦の最後のドログバの退場が、
終わってみれば全てだったと思う・・・。

ドログバのチェルシーでの最後のプレーは
顔面叩いてレッドカード。

攻めていたチームがPKで負けることはよくある。

エースがPK失敗するも、
相手の、もっともプレッシャーのかかる
最後5人目のキッカーはキャプテン。
雨と芝の影響で失敗。
サドンデス。
ベテランFWのシュートを
37才の大ベテランGKが止めた・・・。

この試合にはサッカーの全てがあった。

これを日本人が出来るまでには
残念ながらあと100年かかる。
生きて見られないことが分かっている。

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