奇跡のインテルラゴス最終コーナー

F1最終戦、
かつてあのアイルトン・セナが神を見たという、
へそ曲がり左周りのインテルラゴス。

そのレース内容もへそが曲がっていた。

雨と坂道と、成り行きと思惑と・・・。
このサーキットに住む神は本当に気まぐれだった。

残り4周で再び雨が降らなかったら・・・。
TOYOTAのグロックが最後のタイヤ交換で勝負に出なかったら・・・。
ベッテルのセッティングがWETに合ってなかったら・・・。

あの最終周・最終コーナーでベッテルとハミルトンがグロックを抜くことはなかった。

昼間の秋の天皇賞、
魔性の女ウォッカと女傑ダイワスカーレットの
鼻の穴差2センチを思い出させる
まさに紙一重の展開の差。

マッサはこのレースでやれることは全部やった。
そして今シーズンはマッサの年だった。
たった1ポイントでワールドチャンピオンにはなれなかったけど、
母国で胸をはれる最高の優勝レースだった。

そして、最後にハミルトンを刺した、
ベッテルの来期は本当に楽しみ。

スポーツにまたしてもやられた感の強い日だった。

「朔太郎」も最終コーナー回りました。
がんばろう。
演劇。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する