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アンリのこと

2010年ワールドカップ南ア大会プレーオフで
フランス代表キャプテン、ティエリー・アンリはハンドのファールを犯した。

しかも2回。
(ビデオを見ると、その前の、アンリにパスを出す選手のトラップもハンド臭がする。)

ロスタイムまで善戦していたアイルランドの選手国民感情からすれば、
再試合要求も、フランスチーム、またアンリ本人へのバッシングは
心情的には理解できる。
これがフランスでなくてイングランドだったら、
アイルランドとの関係からしてただでは済まない。

サッカー人生をあの一戦にかけていた選手もいるだろう。
日本の「ドーハの悲劇」の時の落胆を思えば、
それ以上に怒りの感情に包まれることはよく分かる。

しかし、スポーツはスポーツだ。
必ずこういうことがある。
プレーするのも人間なら、ジャッジするのも人間。

問題にするべきは、このようなことが起きてしまう「システム」であって、
自分の非を認め、再試合を望むアンリをバッシングすることは、
むしろ「フェア」じゃないと思う。

12/5には本大会の組み合わせ抽選会が行われるので
再試合にはならないだろうが、フランス代表がこの「汚名」を払拭し、
アイルランドの気持ちをなだめるには、
優勝しかないだろうね。

というか、このプレーオフまでもつれた現チームの体たらくの方を
問題にするべきだよな、フランスは。

ともかく、アンリもフランス代表も、
くだらないことは全部忘れて、
死ぬ気で最高のプレーをしてほしい。


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