アジアカップ

「W杯で両方ベスト16行ったけど、ホントはどっちが強いかはっきりさせようや!」
の準決勝(笑)。

何か新しいことを始めようとするときは
みんな、0から物を作るという希望に満ちているだろうが、
そうとは限らないし、またそうすることが全て良いとも限らない。

今の日本チームが薄氷を踏みながら宿敵韓国に勝ったのは、
また韓国が延長後半終了間際に追いついたのも、
W杯を戦った経験だったと思う。

反省1
日本は前半今大会最高の試合運びを見せたが、
後半システムを変えた韓国への対応が上手くいかなかった。

反省2
それでも「おあいこ」ともいえる判定で延長戦で勝ち越したが、
鹿島アントラーズの選手があれだけいながら、
逃げ切るサッカーが出来なかった。
ビスマルクが所属していた鹿島はボールキープで10分は粘るチームだった。

反省3
守ってカウンター、というのは
前線に足の速い選手と、ボールをキープできる選手が必要だが、
試合終盤は5バックにして引いたせいで中盤がなくなってしまい、
そこからゴール前までは大変な距離で、走れる選手はいなかった。
監督の交代メッセージはもちろん守りきれ!だが、
選手の中でその程度の修正はしてほしい。
あの時間からW杯並みのカウンターサッカーが出来たら120分で勝っていた。
しかし、松井の離脱で選手層が薄い。
細貝も本田拓も柏木も途中から流れを変えられる選手ではなく、
経験も乏しい。彼らはこれからだが、中村憲剛がほしかった。

W杯の経験、特にあのパラグアイとのPK戦の記憶からあのメンバーが選ばれたと思うが、
韓国は将来性で若手を選んだ。

これが勝敗を分けたね。

アジア大会に続くタイトルはもちろんだが、
優勝すればコンフェデに出られる。

コパアメリカの前に、とにかく優勝。

オーストラリアのサッカーはラグビーみたいな
放り込みなので、勝てます。

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