「想稿・銀河鉄道の夜」

初通し間近。

出演のオファーを頂いた時は、なんでおれが宮沢賢治なんだろう?と思ったが、
俳優人生の中でいつかはめぐり合うと思っていたので、それが盟友倉迫の企画であればやぶさかでないという程度の気持ちだった。

「銀河鉄道の夜」の第1稿~4稿、また他の劇作家の台本、銀河鉄道の夜に密接に繋がる「青森挽歌」などを読むにつけ、「人間の死」を考える旅物語だということが分かって来た。

ビタミンが足りない時に野菜を欲するように、偶然とはいえ、身近な人間の死をどうとらえ、どう整理するのか、という心の旅は、今の俺にとって大変重要で、今の俺にしか出来ない、そして2度と出来ない芝居になると思う。

Ort-d.dの名を冠した芝居が単なる子ども向けのファンタジーになるわけもなく、何処にもない、それでいてちゃんと宮沢賢治になっている「想稿・銀河鉄道の夜」、是非見て下さい!

個人予約ページ
https://ticket.corich.jp/apply/53208/010/

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