「桐一葉」公演終了!

花組芝居ストロングシリーズ最新作「桐一葉」は
あらゆる意味で花組芝居にしかできない公演でした。
(というか、いつもの通り、大分周りの皆様のご尽力でなんとかなりました。汗)

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タイトルロール(笑)一葉の前


花組芝居とはネオかぶきとは何なのか。
歌舞伎とどう違うのか。

それを考えながらの29年間だったと思う。
加納さんの中ではハッキリしてるのかもしれない。
でも我々は、ネオも歌舞伎も何にも素養がないのがほとんどだから、
いまだに何やるにも試行錯誤。

しかし、その試行錯誤も、
一定の感覚を共有できるメンバーが揃ってきて、
劇団としてはいい時期に来た、
それがあって成り立った「桐一葉」だったと思う。

「天変斯止嵐后晴」や「忠臣蔵」「菅原伝授」というストロングスタイルの公演は、
予算規模も大きくリスクはあるが、どうしても何年に一遍かはやらなきゃいけない。

そして加納さんが29年前に唱えた
「好きだからこその愛想尽かし」
この距離感だけは忘れちゃいけないと思う。

自分にとっても大きな確認になりました。
「三億円事件」の直後にやったのも良かったと思う。

この「ネオかぶきのプロ」の集まりが30周年を迎えます。
さらなる応援をお願いします!!

ともあれ足掛け5ヶ月の演劇生活にやや疲れました。。。

すぐ演りたくなるんですが。
「天獄界」よろしくお願いします!!

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