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「眠らぬ月の下僕」公演無事終了しました。

玉造小劇店「眠らぬ月の下僕」
大盛況の内に公演終了いたしました!
ご来場のみなさま本当に大勢ありがとうございました!

いつも公演が終わった時は、
その余韻に浸る日が欲しくて、区切りをつけるのは少し寂しくもあり
少し時間をおいてから振り返ってました。
特に今回私のメインの役の主戦場・東ドイツ篇は家族の話でしたので
喜久雄役のうえだひろしや娘アンナ役の小椋あずきちゃんとも離れがたく、
今日も出来ることなら一緒に飲みたいくらいです。

しかし今回は俳優生活の中での記念となる大きな頂き物をしましたので
お礼も兼ねましていつもより早く振り返ります。

委員長

おてもやん委員長と私


とてもチャレンジングな舞台だったと思います。
成功に終わったと思っていますが、
ともすれば近現代史の教科書のようになりかねない事柄の物量を
テンポよく魅せられたのは、通称「劇団満洲」という架空の劇団様式の
過去二作品の経験がとても大きいと思います。
このスタイルでなければ女形は成立しなかったかもしれません。
そして配役された以上、女形が必要だったと言わせなければならなかった。

そして、主人公喜久雄に次々押し寄せる歴史の波は背景で、どの作品でもそうですが
わかぎゑふさんの描きたかったものは飽くまで人間ドラマであったことでそれがブレなかったこと。

花組芝居の公演ではないところでの女形は機会があまりありませんが、
スタイルはともかく、俳優とは結局「右手と左手に同時に何を持つのか」、という点で、
ぼんやりとですが、一つ何か以前からやりたかったことがようやく出来た感じがありました。

それは花組芝居とウォーキング・スタッフと玉造小劇店と四獣のおかげです。

個人的には中盤のシベリア篇の「チェーホフは喜劇作家」というセリフを
正に現す岡田嘉子らの「かもめ」のようなやりとりが大好きでした。
ふっこさんの演出するチェーホフ見てみたい。いや演りたい!
まぁ、またさらに面白いものをお書きになるでしょうけど…。

noren.jpg


さて、改めましてこの度御贔屓のみなさまに素晴らしい楽屋暖簾を送っていただきました。
大劇場の1人部屋が貰えますようにこれからも精進いたします。
すごく気に入っています、これ!

本当にありがとうございました!!

さて7/20のために練習します!
こちらもお待ちしています。

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